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ブログ『FX ダウ理論とディナポリでちゃんとチャート分析!』の管理人が、毎週日曜日に今週の注目点についてまとめます。


【6/17~6/22】多くの通貨ペアで下降トレンド。年初来安値にトライするか!!

2019年6月16日 17:02公開 / 2019年12月14日 00:15更新

先週末はドル高が進んで終わりました。

今週はまず、そのドル高が引き続き進行するのかどうかに注目です。

多くの通貨ペアが似たようなチャートの形になってきていますが、今日はポンドドルを例に取り上げていきたいと思います。

 

ポンドドルはレンジ下限を試す動き

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GBPUSDの日足


ポンドドルの日足は、3/13の高値1.33802から下落トレンドが続いています。

現在は5/3の高値1.31762と5/31の安値1.25586の広いレンジ内の値動きです。

金曜日に進んだドル高で、ポンドドルはこのレンジ下限に迫ってきました。

1.2558割れでレンジ下方ブレイクとなり、一段と下げる可能性が高まります。

ディナポリ日足は、金曜日の陰線で3本のDMAの下側となり、DMAは3本とも下向きになっていて下がる形になっています。

MACDはマイナス圏で拡大し、シグナルとデッドクロスしそうです。

ストキャスティクスはすでにデッドクロスして2本とも下を向いています。

ディナポリではすでに強い下げの形となっており、レンジ下限をブレイクすれば一気に下降トレンドが加速する可能性があります。

下値のメドはフラッシュクラッシュ時の安値1.24255で、ここは週足のレンジ下限にもなっているので、この手前では買い手の力が強くなりそうです。

今週(とうか、もはや月曜日)は、ポンドドルの日足レンジ下限1.25586に注目です。

 

他の通貨ペアではすでにレンジブレイクしたものも!

多くのドルストレート、クロス円で似たようなチャートの形になっており、ポンドドルのチャート分析をそのまま使えそうです。

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EURJPYの日足


ユーロ円の日足は、ポンドドルととても似た形で下落しており、6/3の安値120.785がレンジ下限になっています。

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AUDUSDの日足


オージードルの日足は、金曜日に5/21安値0.68645を下抜け、フラッシュクラッシュ時の安値に向かう形になってきました。

 

今年は1/3にフラッシュクラッシュがあり、この時の安値がずっと底になっていましたが、半年たってようやくこの安値を試す段階にきたのかなと思っています。

フラッシュクラッシュ時の安値(年初来安値)は今週以降注目していきたいですね!

2019年6月16日 17:02公開/ 2019年12月14日 00:15更新

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