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ブログ『FX ダウ理論とディナポリでちゃんとチャート分析!』の管理人が、毎週日曜日に今週の注目点についてまとめます。


【8/26〜8/30】今週の相場展望(ドル円、ユーロドル、ポンドドル、オージードル)

2019年8月25日 16:01公開 / 2019年12月14日 00:15更新

先週は、家族でキャンプに行っていたため、「今週の相場展望」をお休みしてしまいました。

今週から、またよろしくお願いします。

 

先週末金曜日は、ジャクソンホールでのパウエル議長の発言の後、トランプ砲によりドル円は一気に下落、ユーロドルは上昇しました。

今週はまず、先週末からの流れがどうなるかを見極めたいところです。

(※この記事のレートは、OANDA JAPANのものを使用しています)

 

ドル円は105.00の攻防。下抜けたらフラッシュクラッシュの安値へ。

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ドル円の日足は、8/6の高値107.085と8/17の安値105.047のレンジ内にあります。

先週金曜日にはトランプ大統領の発言を受けて下げましたが、レンジ下限をブレイクすることはできませんでした。

今週は、105.047のレンジ下限、そして105.00の節目に注目です。

105.00を下抜けた場合、次の目標はフラッシュクラッシュ時の安値104.113になります。

先週末の下落の流れが続き、レンジブレイク、105.00割れとなるのか、レンジ下限や、105.00にあると言われるGPIFの買いに支えられてサポートされるのか、注目してきたいと思います。

 

EURUSDは方向感が出ない相場。レンジブレイクしてからついていきたい。

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ユーロドルの日足は、ディナポリの3本のDMAの中にあって、方向感がなくなっています。

現在のレンジは8/1の安値1.10265と8/6の高値1.12495で、先週末はレンジの真ん中付近で終わりました。

週足、月足では下降トレンドとなっており、上位足に従うとすれば下落の可能性が高くなりますが、下落するにしてもレンジ下限の1.10265を下抜けなければならず、ダウ理論に従えば、レンジブレイクを確認してからのエントリーとなるので、まずは日足のレンジをブレイクするのを待ちたいところです。

短い時間軸ではトレードするチャンスがあるかもしれませんが、日足レベルでは様子見の場面で、相場の方向性がはっきりしてからのトレードでよさそうです。

 

GBPUSDは25×5DMA付近の値動きに注目!!

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ポンドドルの日足は、8/6の高値1.22092を上抜けて上昇してきました。

日足のレンジを上抜けたことになり、上昇トレンドに転換しています。

しかし、ディナポリの25×5DMA付近ではずっと上値が重くなり下落してきたので、今回も25×5DMA付近の値動きには注目していきたいと思います。

最近は、レンジを上抜けてもブルトラップになって下落することが多いことや、合意なき離脱懸念の高まりによりポンドの上値は重そうなことから、レンジ上抜けだけで買っていく状況とは言えなさそうです。

どちらかと言うと、依然として下方向に注意が必要で、8/12の安値1.20146を割るような動きになれば、積極的に売っていきたいと思います。

 

AUDUSDはレンジ下限付近の値動きに注目!!

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AUDUSDの日足は、7/19の高値0.70817と8/7の安値0.66767の広いレンジ内にあります。

お盆以降は、ずっと値動きが膠着しており、方向感が出ていません。

金曜日のトランプ大統領発言で、中国の影響を受けやすい豪ドルは下落してきたので、今週は動きが出てくる可能性があります。

下方向の可能性が高いと思いますが、下げるにしても現在のレンジ下限0.66767を下抜けなければならず、レンジブレイクを確認してからのショートエントリーでよさそうです。

また、AUDUSDが下げ、USDJPYも下げるのであれば、AUDJPYのショートが効率がいいことになるので、USDJPYの値動きとともに考えていきたいと思います。

 

 

平日は毎日、その日の相場観を書いています。

こちらのブログもぜひご覧ください!

www.dow-dinapoli.com

2019年8月25日 16:01公開/ 2019年12月14日 00:15更新

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