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EA販売と助言業務について書かせていただきました。

2019年9月25日 12:39公開 / 2019年11月15日 03:14更新

 EA販売と助言業務について、先日、いろいろ議論されていましたので、ここに書かせていただこうと思います。


 12年間程、EAに関する業務を行なっていますが、世間一般における投資家への対応や考えは変化し続けていますし、金融行政も実態に合わせて進化して来ていますので、法務部門とも検討した結果の現在の私の視点でご説明したいと思います。


前提として

 「有料で銘柄(FXの通貨、個別株式など)の売買の指示を人(補助的にシステム使用を含む)が都度判断して行なう」ことが助言に当たります。


  1. ソフトウェア(EA)は、人が都度判断し売買の指示を出すのではなく、一定の売買法則がソースコードに書かれたソフトウェアが自動的に売買するだけですので「助言」に該当しないと考えられます。


  1. 一定の売買法則を「売買の指示の度に更新される」という程度の頻度ではなく、一定の期間後等に微小な改変を行ない提供するのであれば問題がないと考えられます。


  1. ソースコードに問題がある等が生じると投資家を傷つけることにもなるので、業者にはソースコードの検査などの体制が必須です。
    その為、金融庁(関東財務局)の管轄下において検査などで常時監視が為される登録業者であることは当然です。


     

 というような内容が、現在のソフトウェア(EA)をご提供する上で検討 すべきポイントだと考えております。

2019年9月25日 12:39公開/ 2019年11月15日 03:14更新

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早川 忍

投資家の方々(開発者様を含む) から、リアル口座トレードデータ システム、電子書籍などを、お 出しいただいて、すべての投資 家の方に役立つコンテンツとし て活用したりEコマースで流通 すると、今よりは少し面白い投 資が出来る世の中になるんじゃ ないかという様な事を考えて います。