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EA運用で負けないための証拠金と発注量の最適な比率や、稼ぎ時と引き時の見極め方等について考察を試みたいと思います。


EA運用で負けない方法などというものが存在するのだろうか

2019年6月16日 00:12公開 / 2019年12月13日 00:15更新

 こんなことを考えた。

 潤沢な証拠金、例えば、1億円くらいを用意することができたとして、0.01ずつ、最大で20個までの発注量に抑え、一定の法則性に従って、強いトレンドが出た時だけ順張りで発注し、1pipsの利益が出たら即、利益確定(以降、利確)することを繰り返していけば、損切りしなくても、何年にもわたって、決して破綻することはないのではないだろうか。

 つまり、強制ロスカットに引っかかるような維持率に下がってしまう危険性は、万に一つもないのではないだろうか。

 ドル円で言えば、スワップの発生するロングだけでの発注にしておけば、高づかみしてしまって含み損が増えたとしても、相場が戻ってくれるまでの間に、スワップポイントを貯め続けることができる。

 しかしながら、スワップが毎日貯まっていくとしても、含み損が大幅に増えてしまうと、破綻はしないものの、評価額は、元本よりもマイナスのままの状態が長く続くことにはなる。そういう状態にならないための蓄えを、(ロング方向の発注を主体にするならば)上げ相場やレンジ相場の時に、ある程度の額の収益を稼いでおかなければならないことになる。

 (あるいは、マイナススワップが付くことを回避するためのショート発注をできるだけ行わない方針であるならば、短期間で確実に利確できる強い下げ方向のトレンドが発生している時のみの発注に限定して行う必要があるだろう。)

 では、具体的には、証拠金に対する発注量として、どんな比率が最も効率的であり、しかも、安全であり続けていけるのかについて、次回以降、考えていきたいと思う。

2019年6月16日 00:12公開/ 2019年12月13日 00:15更新

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