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日本株、米国株、外国為替の相場分析や投資戦略を、投資家の観点から考える実践ブログです。(毎週更新)。


【株価乱高下!】8月終盤頃が買い場になるか!?

2019年8月13日 12:19公開 / 2019年8月25日 00:10更新

本記事は以下ブログの一部抜粋です。

元ブログもぜひご一読ください。

http://keroinvestment.com/



【株価乱高下!】8月終盤頃が買い場になるか!?



前回のブログでは、下値のトレンドラインで反発することもあるが、下抜ける可能性に警戒した方が良いとも書きました。


その直後、やっぱり下抜けてしまいました。



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こうなると、5月からの1か月調整と似たようなパターンになりそうです。


高値7月25日から9日目の短期重要日柄、19960円で一旦調整波動Aを付けたと見ています。


今はB波動の途中と見てますが、Bの戻り目途は下落の半値戻り 20,880円までと見ています。


もちろんそこまで行かない可能性も十分ありますし、しばらくもみ合いになると思いますが・・・


高値7月25日から1か月後の8月24日前後の日柄をめがけて、C波を形成する可能性が高いです。


その場合はかなりの買い場になる可能性が高いと考えています。


週足を再度確認しておきます。


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2018年12月末に調整波動Cを付け、2019年4月末に第1波を付けたと考えています。

その後、6月の安値で「第2波動を付けたかな?」とも思ったのですが・・・


週足の第2波動がたったの1か月間というのは日柄的なバランスも悪いですし、スローストキャスティクスが6月は20を割り込んでいません。

ちょっと私もうかつでした。



具体的な下値の目途としては、以前から申し上げていた通り、19,600円前後にフィボナッチポイントが集中しています。


ただし、週足波動の終局はしばしば激しい動きになることが多いため、19,000円水準までの暴落も「無い訳では無い」というスタンスで臨みたいです。


もちろんそこまで下がらない可能性もあるため、新規の売りは短期狙い、買いは突っ込んだところを拾う、という考え方です。


予測するというよりは、資金管理を徹底し、チャンスでは躊躇なく出動できるように準備しておくのが良いですね。




【今週の日本株戦略です】


基本は戻り売りでよいと思います。


日足レベルでは目先レンジになりやすいので、高い所をぽつぽつ売っていく感じで良いかな?と思います。


20,880円を戻り目途と見て、そこまでに少しずつ売り上がるつもりです。


何か特別にポジティブな材料が出れば作戦変更もあり得ますが、、、基本はもう少し荒れると見てますよ。



★先週のトレード★

週初の20,850円した抜けから「売り」⇒「リバウンド狙い」⇒「再び戻り売り」で狙いました。

ただし19,950円の買い指値はあと10円で刺さらず!!リバウンド狙いは失敗です。


日経CFD
① 売 20,800円 
 ⇒20,700円(+100)
 ⇒20,600円(+200)

②売 20,700円
 ⇒20,600円(+100)
 ⇒20,500円(+200)

③買 20,500円
 ⇒20,600円(+100)
 ⇒20,400円(▲100)損切り

④売 20,700円
 ⇒20,600円(+100)
 ⇒20,500円(+200)

⑤リピートIF DONE 自動売買 淡々と継続

⇒先週は売りサイドも稼働していますが、合計 300Kくらい利確しました。
引き続き大商いでした。


因みに米国株や原油等も合わせると、CFDのリピートIF DONEは週間ベースで 1.5M超の利確でした。大商いでした。




【ドル円もまだ戻り売り?】


世界的に債券の買いが止まりません。債券は空前のバブル状態です。

ドイツ10年債利回りは▲0.50%、日本10年債も▲0.20%を下回る水準です。



世界中の投資家が、債券の「値上がり益」を狙って殺到しています。

「金利収益」を狙っていないので、マイナス金利でもお構いなしです。



アメリカ市場は、次回9月18日FOMCでの▲0.25%以上の利下げ織り込みは100%を超え、▲0.50%の利下げも14.2%織り込んでいます。


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また、年内の利下げはあと2回とか、あと3回を織り込みつつあります。

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何度も言うように、アメリカの経済環境から考えると、異常です。


対中関税は、最悪の事態(全輸入品に25%賦課)となったとしても、アメリカGDPを▲0.3~0.4%程度押し下げる程度と見ています。


また、アメリカのリセッションは過去ほとんど、何らかのバブル崩壊によってもたらされてきました。


今はすぐにリセッションを心配するような場面ではありません。


ただし


今は債券に資金が殺到しているため、すぐには金利上昇に向かえません。


大統領は、金利が上がりそうになったらTweetで対中国強硬策を示唆し、市場に利下げを織り込ませます。


市場が利下げを先に織り込んでしまうので、FRBも市場の混乱を避けたいため、うかつに利下げを否定できません。


結局、FRBを大統領が操作できてしまっています。


トランプ大統領の行動力は、良くも悪くも「さすが」としか言いようがありません。






【ドル円ももうしばらく戻り売ります】


金利差が示すドル円のフェアバリューは106.50円と分析してます。

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既にあと3回(合計4回)の利下げを織り込んだうえでの理論価格が106円台です。


ここから合計5回、6回と利下げを織り込んでいき、理論価格が100円に向かうよりは、景気回復局面が先に来る可能性が高いです。


ただし、短期的にはまだ軟調が続くと思います。


先週は結局、安い所を買わずに、戻り売りをしつこくやりました。

売りの利益は、買い玉の損切にあて、玉全体を縮小しています。


今週も、下げの勢いは低下してきたものの、チャートを見ても107円辺りは非常に重そうです。

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いずれ反転していくにしても、8月頭からの急落を挽回するには、かなり時間が必要です。

2016年のBrexit投票後も、叩き込まれて数か月レンジ相場が続きました。


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因みに重要な事前お知らせですが・・・

強気だった私がTWITTERなどで「ショートは簡単だ」とか、「売りで大儲けだ」とか呟いて調子に乗ったら、すなわち大底の可能性があります。。(笑)


相場ってそんなものですね。皆さんチェックされてください。

2019年8月13日 12:19公開/ 2019年8月25日 00:10更新

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投資家ケロル

投資家ケロルと申します。 投資スタイルは米国株の長期投資を基軸に、ファンダメンタルズに基づいたドル円中期トレード、日柄・チャート分析による日本株スウィングです。 ブログでは私の分析や実際の戦略、ポジショントークを勝手気ままにお届けします。(毎週更新)。 マーケットレポートや分析の仕事、個人投資家様からのご相談も受け付けています。