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なぜFXで勝てないのかシリーズ(3)

2019年8月30日 02:23公開 / 2019年10月17日 15:12更新


プロスペクト理論

この良く語られる考え方は「利小損大」の根拠として知られています。

しかし、、、どうしたものかプロスペクト理論の巷の解釈はいささか私のイメージと違うものが多い。


曰く、

「ヒトは利益を得るよりも損失を被る方が痛みが強い」


こんな表現が多いんじゃないでしょうか?

しかし、、、ん~~~、ちょっと違うな~。この表現だと損が大きくなることの説明にならない。

損失が怖いなら、損切りが出来ずにダラダラと損失(正しくは含み損)を膨らませていく過ちを犯すことがないだろう。


プロスペクト理論の(私にとっての)正しい解釈は、次の通りです。

「ヒトは厳しい状況には結構我慢できるが、一度得た利益を失う恐怖には耐えられない」

太古の荒野でさまよってひたすらに食べ物を探していたであろうヒトの生活にとって、空腹や他のケモノに襲われる心配は日常であった。なので、ヒトにとって過酷な環境(トレードで言えば、含み損を抱えた状態)には相当程度耐えられると考えられる。

一方、そんな状況の中で何とかありついた獲物に逃げられたり、誰かに横取りされたら物凄い怒りと絶望を覚えることだろう。手に入れた獲物は兎に角早いこと腹に納めなくてならないのだ。これがチキン利食いの起源だ。


余談だが、このプロスペクト理論の解釈はパチンコへ嵌る理由も説明できる。

パチンコをやったことがある方はご存知だろうが、パチンコというものは兎に角出ないw

ただひたすらに玉が吸い込まれていく風景を眺めることになる。その間は少なからずのお金を消費することになるが、、、耐える。というか(私の場合?)痛みすら感じない。来るべき大当たりへの期待が損失の現実味を消し去ってしまう。まさに損大のプロセスだ。

で、リーチ。アドレナリンが脳内を駆け巡る。。。と書いてみたが、横道にそれ過ぎなので、以下省略。


じゃ、このヒトのサガとも言うべき陥穽を克服するにはどうすればいいのか?

私は長いこと悩んだ挙句、原点に立ち戻って鍛錬した結果、今はこの業の縛りを克服した。その鍛錬の方法が正しいかどうかは分からないが、私の商品である「矢印インジEA」の付録とします。

logo8_small.jpg 矢印インジEA化ツール

私が実践してプロスペクト理論を克服した方法を記述したドキュメントを上記商品に同梱します。 既に商品を購入済の方はお手数ですが、再ダウンロードをお願いします。


次はプロスペクト理論と同程度に「利小損大」の要因となる事象に触れたい。

それは、、、「波」




2019年8月30日 02:23公開/ 2019年10月17日 15:12更新

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Nana

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