This website requires JavaScript.

FX相場の天底をズバリ捉える!


天底チャートでの基準時間足について・・・[天底チャートの基礎(4)-全8]

2019年4月2日 15:21公開 / 2019年8月21日 08:10更新

天底チャートでの基準時間足について


実際のトレード使用での時間足は別としても、常時立ち上げておくべき時間足を


1時間足としています。


 

■ 1時間足を使用する理由①


まずは、次のチャートをご覧下さい。

 

 2017年6月2日~6日にかけてのドル円1時間足チャートですが、週末を跨いでおりますので、


実質2日程のスイングトレードの1トレードで、173.42pipsの利益があがっています。



次に、同じ期間での30分足のチャートです。

 1時間足の時に比べ、途中で不必要なサイン(売買)が増えてしまいますので、効率が悪くなります。

 

さらに15分足→5分足→1分足と短い足になればなるほど比例的にサインが増え、無駄な取引だけが

 

増えてしまうということにもなります。

 

天底を捉えるという天底チャートの概念からもこの点が、1時間足を使用する理由の一つとなります。

 

 

 

■ 1時間足を使用する理由②

 

「木を見て、森を見ず」 という格言があります。

 

小さな上昇、下落の動きであれば特に問題はありませんが、上昇・下落の相場の大きさによって、

 

ストキャスティクスの波動(帯線の上限から下限、下限から上限への動きの繰り返し)がその時間足


ではカバーしきれない状態がしばしば起こります。



2017年6月2日のドル円チャートの天井部分を例に見ていきます。

 

1時間足

 白がピンクに接する前述の天底判断のパターン2の状態です。

 

30分足

30分足でもカバーできていますが、白がピンクに接するパターン2(一番天井)の後、さらに上昇し

ピンクが緑に接するパターン3(二番天井)のケースとなっています。


15分足

 

15分足では、カバーしきれない上昇波動で、全てのラインが上限域で密集し(張り付き)

判断しづらい形状です。

 

 

 

このように一旦、相場が大きく動くと短い時間足ではカバーできなくなり、全体(=森)の中での

 

現在値(=木)の位置付けがわからなくなります。それ故、まずは、大きな流れを常時把握(1時間足)

 

した上で、より詳細な現在の動き(1~30分足)を見るようにするのが安全策となります。

 

相場の大きさによっては、1時間足でもカバーできず、4時間足や日足を使用しなければならない

 

大きな相場もでできますが、最大公約数的な意味合いで、基準を1時間足としています。




次回、 [天底チャートの基礎⑤] につづく。




┏━┓

┃★┃ 動画でみる『天底チャート MT4』
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━
どんなところでサインが出るのでしょうか?

→ バックテストで取引してみました。




 『天底チャート MT4』


2019年4月2日 15:21公開/ 2019年8月21日 08:10更新

0


tensoko

株式会社ケンコンサルティング Tel: 03-6411-9123 メール: info@shozai.info URL: http://shozai.info/(天底チャート) URL: http://all-investors.com/mining(仮想通貨マイニング)