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相場の見方、雑感、タイムリーなニュースを交えながら総合的に相場を解説します。

FXと株はどちらが儲かりやすいか (魔術師 奥村)

2020/02/14 16:23:13

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投資、言い換えるならば売買を行う金融商品として、代表的な原資産は、株だと思います。近年は、個人投資家を中心にFXや暗号通貨もメジャーになってきました。株の場合、古くからある信用取引、指数先物オプション、個別株の先物オプションがあります。FXの場合、FXそのものが先物取引なのですが、さらなる派生資産として、通貨スワップ、バイナリオプションなどがあります。ここでは、株の代表選手として日経平均、FXの代

株とFXはどちらが儲かりやすいか

2020/01/16 09:26:57

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おはようございます。投資、言い換えるならば 売買を行う金融商品として、 代表的な原資産は、株だと思います。近年は、個人投資家を中心に FXや暗号通貨もメジャーになってきました。株の場合、古くからある信用取引、 指数先物オプション、 個別株の先物オプションがあります。FXの場合、FXそのものが先物取引なのですが、 さらなる派生資産として、通貨スワップ、 バイナリーオプションなどがあります。ここでは、

市場の歪を目で見る

2019/12/25 14:47:59

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市場は、常に売りと買いの取引によって価格が付きます。 言い換えるならば、売りと買いという2つの立場の合意点で、価格が決まるということになります。中学生の時に、需要供給曲線を学んだかと思いますが、需要=買い方、供給=売り方です. これを相場のことばで表すと、こうなります。     買い方は、できるだけ安く買いたい。だから、安くなればなるほど、買いたい

何を持たないか

2019/12/18 17:06:37

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投資は、いろいろな局面で私たちが自ら意思決定する必要があります。 投資に至る前にお金を作るためのプロセスにも、いろいろな意思決定が関与しますね。 ミシュランのレストランの評価は、既に予約の段階からはじまっている、などもいいますが、それに相当するでしょう。 今日は、レストランでいうと、テーブルに座って、(おそらく何かを飲みながら)、何を食べるか、ということです。 これを間違えると、致命的です。最初に

今の相場を判断するために

2019/12/16 15:40:02

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昨年以来、世界経済は、米中貿易戦争に振り回されている感がありますね。 それを数字として、世界の中で確認してみましょう。 世界の経済成長率は、国際通貨基金(IMF)の世界経済見通し(2019年10月15日)によると、2019年は3.0%です。 7月の見通し値から、米中貿易戦争の影響や天災などによる下方修正が-0.2%ほど行われました. 過去の成長率を2000年以降、見てみましょう。2019年以降は予

12月はクライマックス

2019/12/10 12:55:54

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「米中 経済(通商)戦争は、第一段階の合意としては、年内決着する」 株式市場では、(日本であれ、欧米であれ)こう想定して、相場が動いています。 これは、 1 景気、企業業績はいったん底まで下がったが、その後、金融緩和により、今後良くなるだろう。 2 米中貿易戦争が一段落すると経済も改善するだろう。 3 米国が12月15日に追加関税を発動すると警告しており、今後の交渉次第で判断する、としてる。 だか

レパトリとは

2019/12/04 15:57:10

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ここでは、レパトリという考え方をご紹介します。 レパトリとは、レパトリエーション(Repatriation だがレパトリで通じる)、の略です。 海外にある資金を本国に戻すことをいいます。たとえば、海外子会社の利益、海外資産を売却した際の資金を、戻す時に使われる言葉です。 レパトリも、実需で、大きく為替相場を動かす原動力になるものです。 米国では、ブッシュ政権時に、レパトリで戻ってきた資金に課される

シュワブ2度目の衝撃

2019/12/02 15:55:10

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究極のサービスというものがあるとすると、コスト0円でのサービスにとどめを刺すでしょう。 インターネットではすっかり普及した、ダウンロードアプリは、むしろ0円がふつうになっています。 ネット上では、究極でもなんでもなく、普通の事、というわけです。 圧倒的な顧客数を得る事で、広告をはじめ、いろいろなビジネスを絡ませて、利益を得るのがコスト0円の商品の本質です。 あまり原価がかからないサービスでは、こう

経営者の姿をみる

2019/11/26 14:09:39

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こんにちは。 個人の株主が、間近で上場企業の経営者を見たり、ましてや話す機会というのは、かなり少ないと思います。 機関投資家とアナリスト説明会というものを設定する会社は多く、主要役員は参加する会議ですが、そうした場には個人投資家は参加できません(残念ですが)。 一応、上場企業は四半期決算を報告する義務があるので、誰でも企業HPや適時開示情報閲覧サービス、あるいは東証上場会社情報サービスなどweb

奇跡のオーストラリア、年金投資ならっここはオススメ

2019/11/22 15:34:58

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今回は、豪州を話題に取り上げます。 豪州、つまりオーストラリアの事は、あまり金融や経済の観点で話題に上ることがありません。 産業も、一般にはなじみが薄い、(鉱山などの)資源というイメージが強いですね。 このイメージは、僕自身のものでもあるのですが、中学の時、貿易産業と金額をみて国を当てよ、などという問題で知った、古い刷り込まれた知識によるものでしょう。 オーストラリアにおける資源産業は、確かに鉱山

金融情報と虚数

2019/11/19 17:31:39

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金融相場は、情報が動かしています。 たとえば、このような情報です。 xx大臣がこういった、大物投資家xxがあの銘柄を買った、著名アナリストがyyを推奨した、nn新聞にzzという記事が掲載されたetc,etc. テクニカル分析も、ファンダメンタル分析も、企業の業績発表も情報ですね。 ありとあらゆる情報が、相場参加者に届き、その参加者によって取捨選択され、部分的、断片的な解釈をされ、最終的には相場への

FXの虚像と実像

2019/11/18 15:23:07

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国際決済銀行(BIS)が、3年ごとにFX市場全体の取引に関して、公表しています。 現時点での最新のデータは、2016年です。2010,2013,2016年と発表されていますので、一日の平均取引量の推移をみてみましょう。    このデータによると、2016年の一日のFX取引量は、2013年より少し減っているものの、5兆ドルを超えます。これが1日の取引ですから、

資産の流動化がもたらしたこと

2019/11/15 17:14:35

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資産(アセット)の流動化という言葉があります。大きな資産である不動産で考えるとわかりやすいのですが、それを買う(建てる)とき、一人あるいは1社で負担すると巨額の資金が必要になります。これはリスクでもあります。方法はいろいろあります。昔から、マンションなどは、まだ完成していない段階から、いや、まだ建ててもいない更地の段階から、分譲を始めています。 大手不動産デベロッパーといえども、大規模な高層マンシ

FXやるなら日経平均を見るな!!

2019/11/14 17:50:05

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ドル円、ポンド円、ユーロ円。FX取引をやる人は、この中のいずれかを中心に据えていると思います。 ドル円は、ドルユーロに次ぐ堂々の2位です。 ドル、ユーロ、円、ポンド、の4通貨ペアを青系の色で着色しました。この4通貨の取引だけで、世界通貨取引の54%を占めているのですね。              世界のFX取引は、一日5088

201911月相場コメント

2019/11/12 17:04:39

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2019年11月5日、日経平均は、ついに2万3千円の大台を回復しました。 終値ベースでここまで戻すのは、昨年10月以来のことでしょう。その後も、順調に上げ基調を続けています。なぜ、こんなに上げてきたのでしょうか?この理由を紐解かずに、今後の相場を考えることはできません。まず、素直に、8月以降の株価をみてみます。ここでは、PERと呼ばれる、 市場参加者が感じている’センチメント’と合わせてみてみます

大きな流れと小さな流れ

2019/11/11 16:21:09

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相場には、大きな流れと小さな流れがある。どちらもトレンドであるには違いないが、大きな流れの方を僕はトレンドと位置付けている。 まずは、大きな流れを読む。これを読み間違えると致命的だが、情報と経験があれば比較的読みやすいので、なれると、精度高く読めるものだ。読める期間は、数か月単位だ。戦略といえばよいだろう。 次に小さな流れを読む。しかしこれは、こちらは読みづらい。経験値が高くてもよく間違える。でも